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『東北太平洋沖大地震復興を支える釣り人の会』発足のお知らせ
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平成２３年３月１１日。東北地方を中心とした大きな揺れが日本全体の経済、産業、流通、人々の暮らしまでをも飲みこみました。
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『釣り屋の常識 みんなで源流のゴミをやっつけよう！』参加ご協力のお願い
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これは一源流釣り屋の立場から釣り屋の常識をみなさんに意識付けして行って欲しいとの願いから始めました。
源流域で目に付いたゴミを持ち帰ったり処分したりした事をお互いに報告し合い、それを多くの源流釣り屋に意識付けして行って貰いたいという横の連携を目的としたものです。
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岳人 ４月号 （2015.3.14） |
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岳人 ４月号 №814 2015年3月14日 ON SALE |
判 型 ◎ B5判
総頁数 ◎ 132ページ
雑誌コード ◎ 02681-4
定価 ◎ \680+税 |
特集 春の山を楽しむ
冬のあいだに降り積もった雪の上を、春の日差しとともにのんびり歩く。締まった雪をスキーで滑ったり、雪解けの低山では花の色を探してみる。春の山を全身で味わう特集です。
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山と釣り vol.1 （2015.2.20） |
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岳人２０１３年７月号 （2013.6.15） |
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岳人2013年７月号 2013年6月15日 ON SALE |
| 東京新聞 定価：800円（税込み） 202ページ |
[特集] 沢へ、登る
◆ルポ１ 奧見の西谷川金ヶ丸谷 文＝寺井真理／写真＝梶山 正
◆ルポ２ 奥利根 利根川本谷 文＝西野淑子／写真＝錦織 良、西野淑子
◆山域にこだわる沢登り 岩手毒ヶ森山塊、会越国境 写真・文＝高桑信一、手嶋 亨
◆谷川連峰の沢 写真・文＝竹内秀樹
赤谷川笹穴沢、湯檜曽川ゼニイレ沢、万太郎谷川棚沢ほか
◆沢道具２０１３
◆ここを登らずに語るべからず
大滝 越後水無川真沢～中ノ岳 写真・文＝成瀬陽一
ゴルジュ 白山尾上郷川カラス沢 写真・文＝榎本成志
沢旅 虎毛山塊虎毛沢～虎毛山 写真・文＝小島一郎
◆遭難未満
ヒヤリ・ハット事例から考える「沢にひそむ危険」
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[連載]
◇服部文祥の超・登山論
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前田絵理子の「花の写真館」 （2012.1.23） |
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渓のおきな一代記 （2010.10.22） |
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渓のおきな一代記 2010年10月22日 ON SALE |
| みすず書房 定価：2,940円（税込み） 304ページ |
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こんな爺、ほかにいない。
テンカラ釣りの奥義、未知の渓、懐旧の渓、ブナ森に生きるイワナ、山菜やキノコ、熊、山棲びとやマタギたち――せばた翁の自伝。
「赤石川入渓の折だった。ありがたいことに私五十歳にして“渓のおきな”の称号をいただくことになった。身にあまる光栄と、その称号を拝したのである。この称号をいただくことになったのは、せばたさんは歳にあわず山渓のことすべてを知りつくしている、おどろきだ、という意味でのお三方からの賛辞のつもりと思っている」。
日本の伝統的な毛バリ釣り、「テンカラ釣り」の第一人者として知られ、“渓のおきな”の愛称で渓流釣りファンに親しまれている著者が、戦後まもない少年時代から、古稀をむかえてなお旺盛に深山幽谷へわけ入る現在までを、自在に書き尽くした。
故郷の身近な自然、渓流魚（ヤマメ、イワナ）との出会い、源流釣りの醍醐味、知られざる渓への憧憬、ブナ森の粋美ただよう息吹、山渓で培った山川草木の知識、山棲びとやマタギ、釣友たちとの合縁・奇縁、家族のこと、親子のこと、山でのアクシデント――たぐいまれなる自然人の、含蓄ふかい自伝である。
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「渓流2012 春」 発売（2012.0２．14） |
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つり人 ３月号 （2011.02.25） |
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つり人 ３月号 2011年2月25日 ON SALE |
| つり人社 定価：980円（税込み） |
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| ■気分高揚により・・・ 山形県湯井俣川 |
川嶋伸幸 |
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| 【特集 祝 渓流解禁 せせらぎの自由空間】 |
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| ■深い谷に潜むは尺の黒ヤマメ |
津留崎健 |
| ■湿原を縫うテンカラ遊び |
浦壮一郎 |
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| 【釣り人６５年の歩み】 |
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| 小口修平（前つり人社社長）インタビュー |
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| 鈴木康友（つり人元編集長）インタビュー |
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| 【７７７号記念】 |
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１０漁協計１９枚 渓流釣り年券を読者プレゼント！
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話のさかな （2009.05.22） |
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マタギ 矛盾なき労働と食文化 （2009.03.25） |
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狩猟サバイバル （2009.11.25） |
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狩猟サバイバル 2009年11月25日 ON SALE |
| みすず書房 定価：2,520円（税込み） 四六版 ２７２頁 |
服部文祥
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「その瞬間、自分がスッと風景にとけ込めた気がした。自我が消えて、この大きな山塊を構成するひとつの要素になれたような、そんな気がしたのだ。それは透きとおっていながら存在感のある純粋な感覚だった」。
あの“サバイバル登山家”が狩猟をはじめた！ 大型獣を狩りながら森を歩き山に登る、より深い野生のサバイバルをめざして。鹿の巻き狩り、単独猟、解体と、狩猟のノウハウを身体に叩きこむために冬の大菩薩山塊へ通う日々。そしてついに、テントもコンロも持たず、猟銃一挺を背にひとり厳冬期の南アルプスへ。
「サバイバル登山を通して感じる存在感とは、自分が間違いなく地球の生き物の一種類だと実感する喜びのようなものだ」。
自分が食べるものは自分で殺す。ケモノとおなじこの地球の生命体として、自然の掟を前によりフェアに生きるために。著者独自のサバイバル思想と行動につらぬかれた、前代未聞の山岳ノンフィクション。
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プロローグ
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第一章 巻き狩り
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第二章 サバイバル登山――和賀山塊縦断ソロサバイバル
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第三章 単独待ち伏せ猟
解禁前夜／解禁日／鹿の寝屋で／解体
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第四章 猟銃
所持許可／狩猟と肉／装弾／危険と恐怖
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第五章 狩猟サバイバル山行記
冬期サバイバル登山へ／四頭目の鹿／小人閑居して／アシとハンコ／北上／山村のそばで／善と悪の先／アスファルト／雪のなかへ／自由と限界の頂
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第六章 解体
ケモノと肉／ケモノレシピ
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第七章 単独忍び猟
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第八章 狩猟サバイバル山行記２
入山／2500メートルの夜／稜線をゆく／冬の大井川源流／間ノ岳へ／休養日／極地探検の英雄
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エピローグ
すこし長いあとがき、もしくは七頭目 |
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・・・他 |
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「聞き書き 知られざる東北の技」 発売（2009.12） |
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聞き書き 知られざる東北の技 2009年12月 ON SALE |
| 荒蝦夷 定価：1,785円（税込み） |
野添憲治
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こんな仕事があった。こんな職人がいた――。
聞き書きの名手による、次代への伝言。
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東北の山野河海で、育まれ培われてきた知恵や技。
アケビ油絞り、船大工、菅笠づくり、海女、石切工――。
暮らしの変化とともに消えつつある手職。
そして、それぞれの人生。
聞き書きの匠、野添憲治が綴る珠玉の聞き書き集。
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・一束を菰包みにして出荷したよ――ヒカワ職人 天内喜一郎〈青森県青森市〉
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| ・天然秋田杉の丸木舟は一〇〇年もつんだ――船大工 畠山広松〈秋田県男鹿市〉 |
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| ・冬の木地づくりは大変なことであったな――会津木地師 湯田鶴美・キチ〈福島県南会津町〉 |
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| ・満足できるのは三〇〇本に一本ですのう――庄内竿師 常盤敬一〈山形県鶴岡市〉 |
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・寒くとも負けねように根性出さねば――北限の海女 欠畑サチ子〈岩手県久慈市〉
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・・・他 |
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森のフィッシュ・ウォッチング(2010.01.11) |
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森のフィッシュ・ウォッチング 2004年11月 ON SALE |
| つり人社 定価：2,415円（税込み） |
知久 要 A5版
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北海道・道北、道東と日光の森を舞台に、そこを流れる川・湖に棲む魚たちの素顔をとらえた 素晴らしい写真＆とびきりのエッセイ。
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～渓流釣りが大好きで、しかし腕前は「ヘボ」を自認する著者は、あるときふと思い立って水中メガネ持参で渓流へ。そして一度もアタリがなかった淵に潜って
みると、意外にも10数尾ものヤマメが群れ泳ぎ、競ってエサを食べていた。釣り人としてはショックだったが、カメラマンとしては、その光景に魅了された。
以来、「夜の渓流に潜って河童と間違われたり、冷たい水に潜りすぎて入院したり、森のフィッシュ・ウオッチングは毎回ドタバタの連続である。渓流魚の魅力にのめり込んでしまい、いつしかミイラ取りならぬ『さかな取りがさかなになってしまった』ようだ」と著者は語る
～
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| ・観客のいない舞台で金メダル級のジャンプを連発するヤマメ |
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| ・恋敵に敗れオカマ化するサケ |
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| ・水に溺れるカラフトマス |
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| ・雪の下で産卵するイトウたち etc. |
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・・・他 |
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「渓流2010」 発売（2010.0２．12） |
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一竿有縁の渓 （2008.１２.0１） |
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目がさめたら沢の音（200７.１２.２２） |
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名人 瀬畑雄三の渓流釣り入門 （2008.02.01） |
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新源流紀行 Ｖｏｌ.2（2007.03.17） |
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瀬畑雄三のおいしい山歩き 天然キノコを探しに行こう！（2007.１０.1７） |
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ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書④ 沢登り（2007.03.04） |
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名人が教えるきのこの採り方・食べ方（2006.09.03） |
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沢登り特選ガイド3 北アルプスの沢（2006.07.20） |
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名人が教える山菜の採り方・食べ方（2006.05.01） |
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日本の登山家が愛したルート50（2006.04.16） |
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