Fishing2021釣行記 朝日の山と熊の肉[朝日山塊某沢]
朝日の山と熊の肉[朝日山塊某沢]
 
  
[報告者]本宮和彦 

 メンバー:齊藤敦、林出正治、小鷹哲、渡部信雄
 平江誠、矢萩武彦、五百川和也、本宮和彦
 
 
 
 

 その日も仕事を終え愛車「ハスラー」にザックを放り込み宵闇迫る道を一路新潟へとハンドルを握る。

途中、矢萩君と偶然にも飯豊の交差点で車の前後となり道案内を兼ねて先行しようやく遠路待ち合わせ場所付近へと到着するが、うろ覚えなその場所は今一つはっきりせず携帯電話の届く範囲でその後到着の五百川君を含め3名での厳かな前夜祭を執り行う。


例年よりも春の進みが早い朝日の山々を詣でながら熊取りの道を拾い3時間ほどで広々としたいつものテンバへ到着。皆一様に安堵の表情を浮かべこれから3日間お世話になる我が家の設営に余念なく作業を取り行う。


柔らかなウド


     
  小屋掛けも念入りに

 
 
     
  せーーのぉ!!
「かんぱ~~~い!!!」

卒業アルバム形式で参加の私

 
 
     
  BLACK & WHITE なお二人

 
 
     
  AIR LIFT & CPS なお二人


 
 

乾杯もそこそこにテンバ前の沢へ上田さんと釣りに出かけてみた。

穏やかな流れにエサを流すと我先にと食いつくチビイワナ。

ガツガツ釣るよりのどかな雰囲気の中小さな花々を目にする釣りも中々楽しいものである。



可憐なニリンソウ

口を尖らせた上田さんとイワナ


     
  型は小さくともネイティブないでたち


 
 
     
  久し振りのエサ釣り

 
 
     
  新緑の中釣りあがる上田さん 


 

テンバに戻ると言わば想像通り宴会が佳境を迎え(早すぎでは?)小鷹さんが
「おー!本チャン!飲もうぜ!」
と嬉しいお誘いに着替えもそこそこに車座に加わる。

途中採ったウドの皮を剥きハマナベさん特製唐味噌をつけて食べる旨さに脱帽。


ハマナベさん特製唐味噌と青唐辛子

天然のウド畑


     
  採りたてのウドに唐味噌をつけて-1

 
 
     
  採りたてのウドに唐味噌をつけて-2

これを食べると



 
     
  こうなります

良い子のみんなは真似しないでね 

 
穏やかな朝日の山々



こごみも旬を迎えています



     
  春の息吹

 
 
     
  残雪と新緑

 
 





 明けて2日目

 昨夜より寒さともともとの腰痛ですこぶる体調が悪く人生で初?のテンバキーパーの大役を務めることになり朝から何もすることがなく、同じくキーパー役の小鷹さん・ハマナベさんと昼酒で楽しいひと時を過ごす。

何もすることがないはずが寒冷前線の通過であろう、強風と豪雨にガッチリ小屋掛けしたはずのブルーシートがいとも簡単に吹き飛ばされてしまい、銘々の沢に分かれて釣りに行った齊藤さんたちの安否が気になりながら山菜をつまみに焼酎を飲んで気を紛らわす。皆さんダイジョウブデスカーーー!!!





上流部チームはと言えば型は小ぶりではあるがポイント毎の釣りに満足げであり、支流チームは型も数も良かったらしく無事ご帰還での乾杯に2日目の宴会が幕を開ける。

縁あって地元のマタギさんからいただいた熊鍋を味噌仕立てで仕上げ獣特有の油が酒を進ませる。
矢萩食ってるかーーーーー!!!

防寒対策ばっちりの小屋掛けの中では今宵も皆さんお仕事キッチリのご様子。



平江ちゃん、歌うたうから一杯やろうよ

流石の貫禄ですね
絵になります。


桜田淳子を心を込めて歌います


熊鍋
絶賛煮込み中

     
おすまし(賢者?)タイムですか?


     
  山本さんオリジナル特製ナイフとウイスキー

 
 
     
五百川君と私





 春は名のみの風の寒さよ
歌の通りとなった今回の釣行であるが気の合うメンバーが揃えば楽しいものです。

今シーズンの開幕に相応しい楽しい3日間を過ごせたことを参加メンバーの皆さんにお礼申し上げます。

ではでは、次の沢はどこかな?隠し沢かな?それとも上田さんの道迷いルートかな? 笑


(ほんぐう かずひこ)
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