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■番 組 名 |
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ナイトinナイト『クイズ！紳助くん』
「なにわ突撃隊 源流釣りの名人と渓を行く！」
| 出演 |
・・・ |
瀬畑雄三、なにわ突撃隊(島田まさし/山田カントリー・浅井) |
http://asahi.co.jp/shinsuke/
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■日 時 |
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2006年10月30日（月） 24：50 〜
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■製 作 |
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朝日放送（ABC）
http://asahi.co.jp/
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■放 送 局 |
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朝日放送（ABC）/近畿一円
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10月16日 |
（月） |
23：17 |
〜 |
24：17 |
琉球朝日放送（QAB）/沖縄
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10月26日 |
（木） |
24：16 |
〜 |
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瀬戸内海放送（KSB）/岡山・香川
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10月30日 |
（月） |
24：50 |
〜 |
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東日本放送（KHB）/宮城
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10月31日 |
（火） |
24：51 |
〜 |
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静岡朝日テレビ（SATV）/静岡
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11月 1日 |
（水） |
25：15 |
〜 |
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秋田朝日放送（AAB）/秋田
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11月 2日 |
（木） |
25：15 |
〜 |
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愛媛朝日テレビ（EAT）/愛媛
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11月 6日 |
（月） |
24：16 |
〜 |
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日本海テレビ（NKT）/鳥取・島根
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11月22日 |
（水） |
16：00 |
〜 |
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四国放送（JRT）/徳島
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11月22日 |
（水） |
24：25 |
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さらに全国で受信できるCS放送の『スカイ・A』でも放送されます。
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■番組内容 |
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毎年春から秋にかけて、源流を独自の方法で旅する男・瀬畑雄三さん。 大自然に惹かれ、日本各地の渓流に膨大な足跡を刻み続けること46年。
独自に編み出した渓流の遡行技術は、齢66歳にて他の追随を許さない。 そして前日光の川に古くから伝わる「日光テンカラ釣り」の継承者として釣り技を確立し、源流釣りで彼の右に出るものはないという。
そんな「スーパー爺さん」瀬畑雄三さんの元に突撃隊が入門。 その渓流歩きの技術を学び、秋に移りつつある源流で、源流釣りの魅力を体感する。
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なにわ突撃隊が源流釣りに挑戦！それは道なき道を進む過酷な釣りだった…
なにわ突撃隊の島田まさしと山田カントリー・浅井が源流釣りに挑戦！源流テンカラ釣りの達人の案内で山の道なき道に分け入り、清流に潜むイワナを狙う！
今週は、なにわ突撃隊の島田まさしと山田カントリー・浅井が福島県の山中で源流釣りに挑戦する。ゲストは太田在と山咲トオル。
渓谷に沿って山中の道なき道を進み、清流に潜むイワナやヤマメを釣り上げる源流釣り。都会の喧噪を離れ、大自然に身をゆだねながら清流に糸を垂れる。そんな釣りの魅力にとりつかれ、1年の半分以上を山で過ごす源流釣りの達人がいる。今回、突撃隊がお世話になる瀬畑雄三さん66歳だ。瀬畑さんはまた、日本古来の毛ばり釣り法である日光テンカラ釣りの継承者でもある。
瀬畑さんとともに福島県只見町へやって来たまさしと浅井。ここには瀬畑さんの所有する築237年の古民家があり、暇さえあれば、ここでの田舎暮らしを楽しんでいるとか。翌朝、まさしたちは近くの川でテンカラ釣りを教えてもらう。釣り方は竿を前にふりあげ、遠くへ飛ばす、フライフィッシングの要領だ。不器用かつ釣りは未経験という浅井は、糸を絡ませてしまったり、岩場で転倒したりと大苦戦。瀬畑さんに従い、２人は徐々に上流へと上っていく。だが、なかなか魚がいない。瀬畑さんによれば、既に人が入った形跡があるという。警戒心の強いイワナは人の気配だけで姿を消してしまうのだ。午後は食料を求めて山でキノコ狩り。山での生活が長く、山の事ならなんでも知っている瀬畑さんが次々とキノコを収穫する姿に感心するまさしたちだった。
翌日は、さらに源流へ向かう。痛いほど冷たい水の中を胸まで浸かってスイスイと進む瀬畑さん。岩場を進んでいた浅井は足を滑らせ、どっぷり水に浸かってしまう。あまりの水の冷たさに仰天し、思わず目を見開く浅井に「お前、そんなに目が大きかったんや」とまさしが突っ込む一幕も。ようやく2人は、源流釣りが単なる釣りではなく、険しい岩場を乗り越え、山や渓谷に分け入り、時には過酷な道を突き進む、自然と一体になりながらの釣りだと身をもって知るのだった。
山道に入ると、突然、瀬畑さんが「裸になろう」と仰天発言。というのも、ヤマヒルが出る地帯のため、服の中にヤマヒルが入ってしまうのだとか。裸でいるほうがヤマヒルに吸い付かれても直ぐにキンカンで対処できるという。案の定、ヤマヒルの餌食になるまさしたちだった。魚のいるポイントに到着すると、一瞬の早業で次々とイワナを釣り上げる瀬畑さん。だが、まさしたちはなかなか釣り上げられない。はたして、2人は一匹でも釣り上げることができるのか!?
クイズは、「登山者の間では『鹿の多い山は足下に気をつけろ』といわれ、ある生き物に注意するというが、それは何か？」、他2問。
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